前作で確かな手応えを感じたのか、1年弱のスパンでリリースされた4thアルバム。このアルバムから、米国でのリリースをMetropolisが持つようになりました(US盤のリリースは翌95年)。またしてもKK盤とMetropolis盤でジャケが異なる模様。あと、なにげに同一メ…
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